金融・資金調達タイムリー情報 2018年5月号

資金調達・金融トピックス

長野県信用保証協、保証承諾額15%減 17年度

日経 2018/4/25  

公取委事務総長 FFGと十八銀「統合難しい」

産経 2018/4/26  

金融庁「統合で健全性を維持」 FFG・十八銀統合計画で地元説明会

産経 2018/4/26  

長野県信組と日本公庫、安曇野の塾に創業融資

日経 2018/4/27  
<概要>
・両金融機関で半分ずつ、計660 万円を融資した。創業後も税理士・公認会計士などと連携して伴走支援を手掛ける予定だ。
・Minori 代表者の渡部旨伸氏は製造業に勤務しながら、兼業として5月から個別指導塾の運営を始める予定という。

三菱UFJがAI融資判断を研究

産経 2018.4.28  
<概要>
・三菱UFJフィナンシャル・グループは27日、人工知能( AI )を使った中小企業向け融資について研究する専門部署を子会社内に新設すると発表した。
・2019年度の実用化を目指すという。
・具体的には、入出金記録や給料といった企業の安定性が判断できる情報や、経済指標などのデータをAIが学習。融資の際の金利や金額水準をはじき出す仕組みだ。

代位弁済額、7業種で減 17年度県信用保証協

日本経済新聞 2018/4/28  

データ分析で審査迅速 ネット銀、法人融資で新手法

日本経済新聞 2018/4/29  

「地銀の優等生」スルガ銀行に何が? シェアハウス事業会社破たんで金融庁が検査

Jキャスト 2018/4/30  

移住者の起業、県が金利を優遇… 人口減へ対策

日本経済新聞 2018/4/30  

会社設立「10日→ 1日」で可能に 簡素化で起業促す

朝日新聞 2018/4/30  
<概要>
・登記に必要な公証人による定款のチェックを、今の直接面談からスマホやパソコンでも受けられるようにオンライン化する。
・6月にまとめる新たな成長戦略に盛り込む。関連法の改正も検討する。
・見直し案では、起業家が役場にいかずにスマホやパソコンの画面を通じて公証人と面談できる。手数料5万円は変わらない。
・認証後の法務局への設立登記手続きも、同時並行でオンラインで済ませられるようにし、24時間で登記できる。
・安倍政権は昨夏、株式会社などの法人をつくる手続きをオンライン化すると閣議決定していた。

第四銀、震度6強以上で元本免除の特約付き融資

日本経済新聞 2018/5/1  
<概要>
・第四銀行は、震度6強以上の地震が発生した時に元本を最大100% 免除する特約付き融資を始めた。
・新潟市などで大規模地震が発生した場合、あらかじめ定めた割合(50%もしくは100% )で元本が免除される。
・企業の事業継続計画(BCP)を金融面から支援する。

尼崎市が事業承継支援網、地域商工団体・金融と協定

日刊工業 2018/5/1  

逆境の地方銀行、どう生き残る 「1行でも存続困難」福井の場合

福井新聞 2018/5/1  

中小の経営課題をウェブ上で解決 横浜信金

産経 2018/5/1  

「きらぼし銀行」誕生= 東京の3行合併、初日からシステム障害

時事 2018/5/1  

優良事例で財務省公表 いわき信組と日本公庫連携の取り組み

福島民友 2018/5/2  

中小向け融資 受注後すぐに トランザックスと城南信金

日本経済新聞 2018/5/3  
<概要>
・フィンテックベンチャーのTranzax(トランザックス、東京・港)と城南信用金庫(東京・品川) が、中小企業向けに新しい融資サービスを始める。
・電子記録債権を活用し、納品時ではなく仕事を受注した時点で融資を受けられるのが特徴。

ソニー銀行、住宅ローン審査にAI活用

日本経済新聞 2018/5/3  

スルガ銀行、シェアハウス融資で大幅損失計上へ

日本経済新聞 2018/5/3  

創業者向け保証制度の利用急増

東奥日報 2018/5/5  

メガバンクより地銀や信金のネット支店で高金利が実現する理由

マネーポスト 2018/5/7  

三菱UFJ が5年間で店舗半減の計画、リストラはかなり本気のスピード感

ザ・ページ 2018/5/7  
<概要>
・各行は、支店の統廃合と同時に、業務の自動化も進めています。
・パソコンにエクセルのマクロのような機能を持たせ、ソフトウェアの操作を自動化する手法が検討されています。
・業務の自動化は、審査やリスク管理など、従来なら高度なスキルが必要と思われていた分野にも波及しますから、本店勤務の行員も安泰ではいられません。

法人設立手続き、ネットで一括 起業を後押し

日本経済新聞 2018/5/13  

長崎地銀統合問題、金融庁と公取委のにらみあい出口見えず

Jキャスト 2018/5/14  

経営悪化の24社に7金融機関が協調支援607人の雇用維持

両丹新聞 2018/5/14  
<概要>
・京都府、兵庫県、福井県の7 金融機関で作る北近畿中小企業支援連絡会議が、全体会議を京都府福知山市末広町のたかた荘で11 日に開いた。
・経営が悪化している24社に対して複数の金融機関での協調支援に取り組み、計607人の雇用維持につながったことを確認した。
・支援実績では、17年度中に福知山市内の建設 社、製造、運送、卸売、小売各1社を含む計24社に対して協調支援を実施した。創設から3年間の累計では107社を支援し、計2810人の雇用維持につながったとする。

筑波銀、法人営業強化へ組織改編 事業性評価など重視

日経 2018/5/14  
<概要>
・事業性評価の強化では、茨城県内にある8 つの営業ブロックごとに「事業性評価アドバイザー」を配置する。
・支店長級で専門性の高い管理職を選抜し、現場担当者への指導などを通じて顧客への相談業務の質を高める。本部でも事業性評価の担当者を2人増やし、営業店のサポート業務にあたる。
・融資の推進に向け、新たに「現場審査役」も8 営業ブロックに置いた。これまで本部で審査を担当してきた管理職が、一定以上の大口案件を除き現場で対応する。迅速な融資や現場行員のコンサルティング能力向上なども図る。

異業種とのAPI 連携で進むみずほ銀行のFintech 規制産業の常識を“よそ者”が変える

ITmedia エンタープライズ 2018/5/14  

5大銀、4年ぶり純利益増=みずほは苦戦― 18年3月期

時事 2018/5/15  

静岡銀行がネクストエンジンのトランザクションデータを活用。新たな金融サービスの開発へ

EC のミカタ編集部 2018/5/15  
<概要>
・2社が共同で「ネクストエンジン」のトランザクションデータを活用した新たな金融サービスを開発することで、顧客利便性の向上や新分野への進出といった、相互の企業価値向上に資する効果が見込めることから、本件業務連携について合意に至ったという。
・業務連携の第一弾は、静岡銀行の小規模事業者向け融資商品「しずぎんビジネス クイックローン」における融資審査の付加情報として、「ネクストエンジン」のトランザクションデータを活用する。ネクストエンジンからダウンロードした所定のトランザクションデータを静岡銀行に提出することで、多角的な審査を行い融資条件の改善等に繋げていくことが可能となる。
・中小企業の中には事業が急成長しているのにもかかわらず、財務面での評価が追いつかず、十分な与信を得られない会社もある。そうした課題を解決していくためにもビッグデータを用いて、融資審査に活かす取り組みは応援していきたい。

日生信金と日本公庫支店が新商品 創業支援へ協調融資、6月から

山陽新聞 2018/5/16  

日本公庫と産学連携で覚書

日本経済新聞 2018/5/16  

「高収益」絶賛の特異モデル崩壊 金融庁、問われる監督姿勢 長官人事に影響も

産経 2018/5/16  

日本の銀行は「AI 融資」でビッグデータを活用できるか

ダイヤモンド 2018/5/17  

1円起業になぜ5万円 公証人手数料、撤廃ならず

日本経済新聞 2018/5/18  
<概要>
・「一円起業、5万円也( なり)」。起業の手続きに必要なこんな手数料について、廃止を訴える内閣官房と必要と主張する法務省が昨秋から対立してきた。
・結果は存続で固まり、法務省に軍配。首相官邸の人事権を背景に各省を動かす手法が、法曹界を後ろ盾にする法務省には通用しなかった。

<東北地銀> 金融庁試算に反論「粗い分析」「現実合わぬ」

河北新報 2018/5/18  

銀行の本音「もう窓口に来ないで」 普通の人は銀行に行くほど「損」する時代に

マネー達人 2018/5/21  

常陽銀、業務効率化へロボ・A I 融資審査などで実験

日本 2018/5/22  
<概要>
・法人向け融資の審査ではA I の活用を模索する。17年11月からIT( 情報技術)コンサルティング大手のフューチャーアーキテクトと実証実験を始めた。審査担当者の判断基準やノウハウなどをAIに学習させ、これまでに担当者とおおむね同水準の判断ができることなどを確認した。
・7月ごろまで実験を続け、企業の運転資金など恒常的に発生する融資案件の審査にAIを導入したい考え。

常陽銀行とフューチャーアーキテクト、AI を利活用した法人向け融資判断を実証

時事 2018/5/22  
<概要>
・常陽銀行の事業性渉外・融資支援システム「JAST*」は、フューチャーアーキテクトの戦略業務系システム「FutureBANK」をベースとして2014 年に構築されました。
・JAST には融資審査に関する主要データが格納されており、このビッグデータを活用したAIによる法人向け融資の審査・判断の実現性について、両社は2017年11月から約6カ月にわたり共同で研究してきました。
・今回の共同研究では、審査担当者の専門知識や熟練のノウハウ、判断基準などをパターン化し、AIによる融資許諾の自動判定について多面的に技術検証しました。その結果、自動判定と審査担当者の判断の一致率は約90%に到達し、かつAIが融資判断に影響した要因( 健全性、業況、格付、貸出条件など) を特定できることを実証しました。

創業セミナーで女性討論会 長野県信組など

日経 2018/5/22  

AIへの反撃認める規則が25 日適用- 金融機関の融資決定自動化妨げも

ブルームバーグ 2018/5/22  

フィンテックベンチャーのエメラダ、電通系とオンライン融資で提携

産経 2018/5/23  
<概要>
・融資の審査現場では決算書を使うのが一般的だが、創業初期のベンチャー企業では売上高がほとんどないケースも多く、融資が難しかった。オンラインレンディングを活用すれば、そうした企業にも資金調達が容易になる。

飯能信金、創業の相談会 日本公庫と連携

日経 2018/5/23  

福博印刷、金融にA I 活用 個人ローン販売促進 福岡ひびき信金と実験

佐賀新聞 2018/5/24  
<概要>
・福博印刷( 佐賀市、宮原和弘社長) は、人工知能(AI)を金融に活用する事業を始めた。福岡ひびき信用金庫( 北九州市) が扱う個人向けローンの販売促進をAIで行う実証実験に取り組んでいる。ローンに関心がありそうな客層を抽出してダイレクトメールを送るなど、効率的に新規客を獲得するノウハウを確立させる。
・具体的には、信金から預かった預貯金や融資残高など86項目の顧客データを活用する。AIが絞り込んだ「ローンを利用しそうな客層」にダイレクトメールを5月末に送る。
・3カ月間の返信率をこれまでのデータと比較して検証する。実験結果を踏まえ、返信率の精度を上げるためどんな項目を入力すればいいかなど機械学習の手法を探る。
・AIは融資審査に使われてきたが、こうした販売促進に活用するケースは珍しいといい「消費行動はいろんな要因があるため、予測が難しかった。複雑な要因を瞬時に分析できるAIの特長を生かせるよう研究していきたい」と抱負を語った。

中小支援で連携 福島県信組協、全信組連などと 福島

日本経済新聞 2018/5/25  

保証債務残高8 年ぶり増加 17年度末、兵庫県内

神戸新聞 2018/5/25  

東京都、5年内の創業者支援充実 融資原資16億円追加

日刊工業 2018/5/25  

7地銀、フィンテック新会社AIで融資先開拓 入出金の膨大データ解析

日本経済新聞 2018/5/25  
<概要>
・決済データを解析する新システムを開発し、有望な中小企業の融資先の開拓をめざす。貸し出しリスクが比較的大きいが、高い金利が見込めるミドルリスクの取引先を発掘し、厳しい業績のテコ入れにつなげる。

地銀7行がフィンテック新会社= 事務効率化でAI活用

時事 2018/5/25  
<概要>
・連携するのは、池田泉州(大阪市)、群馬(前橋市)、山陰合同(松江市)、四国(高知市)、千葉興業(千葉市)、筑波( 茨城県土浦市)、福井( 福井市)の7 行。共同出資会社「フィンクロス・デジタル」を東京都中央区に設立する。資本金は1億円で、7 行が株式を14% 強ずつ保有する。
・新会社は、AI を活用し、銀行の事務マニュアルの検索が容易になるシステムを開発。AIが顧客データに基づいて最適な金融商品を提案するシステムなども手掛け、業務の効率化につなげたい意向だ。

地銀|金融庁が公取委に異例の物言い 過半数が赤字の地銀 再編停滞で破綻続出

東洋経済 2018/5/26  

金融庁 3 年ぶりにトップ交代へ ポスト森長官は氷見野氏が最有力

東洋経済 2018/5/26  

農業向け融資、日本公庫と協力 鶴来信金

日経 2018/5/26  

 

予算、景気・経済対策、日銀などに関する情報

物価2% 達成時期示さず、20 年度も1.8% 見通しどまり= 日銀展望リポート

2018/4/27  

焦点:日銀の政策判断、「景気重視」強まる 物価2% 達成時期を削除

2018/4/27  

4月末マネタリーベースは498.3 兆円、2カ月連続で増加=日銀

2018/5/2  

「中小企業金融円滑化法」利用後の倒産、4月は2件・1-4月の件数が約6割減

東京商工リサーチ 2018/5/10  

デフレ心理「予想以上に手強い」、期待上昇に相応の時間=黒田日銀総裁

2018/5/10  

財政赤字、GDP 比3% 内= 健全化で新目標検討

2018/5/11  

4月の企業物価、2.0% 上昇= 資源高で16 カ月連続―日銀

2018/5/14  

<内閣府> 実質GDP、年0.6%減 9四半期ぶりマイナス

毎日 2018/5/16  

3月機械受注、前月比3.9%減8566億円 反動減も四半期は好調維持

2018/5/18  

4月の消費者物価0.7% 上昇2カ月連続で伸び縮小 新年度の価格改定期も企業は値上げに慎重

2018/5/18  

景気判断、5カ月連続で「緩やかに回復」= 月例経済報告

2018/5/23  

需給維持に緩和継続が重要、効果強まれば色々考える= 桜井日銀委員

2018/5/24  

 

行政・省庁など、公表情報・通達

民間金融機関の農業分野への融資参入を支援~ CDS に関する基本契約を締結~(平成30年05月25日)

 

進む民間金融機関との連携 ~ 平成29 年度創業融資実績~(平成30年05月23日)

 

平成30 年度予算「創業支援事業者補助金」の公募を開始します(平成30年5月21日)

 
<概要>
産業競争力強化法の認定を受けた、または受ける予定である創業支援事業計画に基づき、市区町村と民間事業者等が連携して実施する特定創業支援事業 (継続的な支援で、経営・財務・人材育成・販路開拓の知識が全て身につく事業)及び、創業機運醸成事業( 創業無関心者に対し、創業に関する普及啓発を行う事業) が補助対象となります。
・補助率:補助対象経費の3分の2以内
・補助限度額: 1,000 万円(下限50万円)
・補助事業期間: 交付決定日から平成30年12月31日まで
・公募期間:平成30年5月21日(月)~平成30年6月22日(金)【17 時必着】

国産農水産物・食品の輸出支援事業、開始5 年で200件を突破~ 平成29年度は、台湾への輸出支援が過去最高~( 平成30年05月18日)

 

平成29年度補正予算「中小企業・小規模事業者決済情報管理支援事業」に係る実証プロジェクトの提案募集を開始します(平成30年5月18日)

 

融資実績・残高(平成30年4月)を掲載しました。(平成30年5月17日)

 

平成30年5月16日付けで金利が変わりました。国民生活事業(平成30年5月16日)

 

平成30年度予算「商店街活動におけるP D C A サイクル活用促進事業」に係る事業者の募集を開始します(平成30年5月16日)

 

平成29年度補正予算「ニューツーリズム商品開発等支援事業」の公募を開始します(平成30年5月9日)

 

平成30年度予算「農商工連携促進事業」に係る実施機関の募集を開始します(平成30年5月1日)

 

民間金融機関の農業分野への融資参入を支援~ CDS に関する基本契約を締結~ (平成30年05月01日)

 

全国の自治体に対して行った導入促進基本策定計画策定等に係るアンケート調査の結果を公表しました(「生産性向上特別措置法案における基本計画策定等に係るアンケート調査の結果(二次公表・最終)」の公表) (平成30年4月13日)

 

平成30 年度予算「潜在的創業者掘り起こし事業」における認定創業スクールを募集します(平成30年4月27日)

 

平成30年度「地域創造的起業補助金」の公募を開始します(平成30年4月27日)

 

平成30 年度予算「潜在的創業者掘り起こし事業」における連携コンテストを公募します(平成30年4月27日)

 

平成29年度補正予算「事業承継補助金(後継者承継支援型~ 経営者交代タイプ~ )」の公募を開始します(平成30年4月27日)

 

経営革新等支援機関として新たに229 機関を認定しました(平成30年4月26日)

 

霧島山における火山活動の影響に関する中小企業者対策を講じます(セーフティネット4号の指定)(平成30年4月24日)

 

東京都と日本政策金融公庫の創業支援分野における連携協定の締結について(2018年03月27日)産業労働局、 日本政策金融公庫

 

 

 

 

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