金融・資金調達タイムリー情報 2018年7月号

資金調達・金融トピックス

共栄銀と公庫が初の協調融資 多久市の造園業に

佐賀新聞 2018/6/26  

SNSで倒産リスク検知、西武信金が仲介へ

日経 2018/6/26  
<概要>
・西武信用金庫(東京・中野)はインターネット上の口コミなどから経営が破綻しそうな企業を人工知能(AI) で見つけるサービスを仲介する。
・融資先の中小企業に情報を提供し、取引先が突然倒産するリスクに備えやすくする狙い。
・例えば、交流サイト(SNS)上に給与が未払いになっているといった投稿があると「要警戒」「注意」など3段階で通知する。登記情報も参照する。

林業参入企業に2280万円協調融資 中国銀と日本公庫

日経 2018/6/28  

IT化、生き残り模索 2地銀「フィンテック」に活路求めAIで融資審査迅速に / 茨城

毎日新聞 2018/6/28  
<概要>
・常陽銀行(水戸市)は、「本丸」の融資分野でフィンテックの導入を目指す。鍵を握るのが人工知能(AI) による審査の自動化だ。
・AIによる融資の可否のうち9割は人間による判定と一致し、AI審査の高い信頼性を裏付けた。
・「AI導入後も最終判断は行員がする」と話す。

TIS、貸し付けや融資などの事業向け基幹システムをクラウドで提供

キーマンズネット 2018/7/03  
<概要>
・本サービスでは、営業支援、融資申し込み、審査決裁、債権管理といったシステムを一元的に利用できる。
・AIを活用した企業分析エンジンを備え、定量的企業評価の基礎となる会計データ分析結果を提供することだ。
・外部接続用のAPI を活用し、金融機関が保持している会計データや定性情報をシームレスに企業分析エンジンへ取り込めるため、独自の企業分析と企業評価が可能になる。
・さまざまな定量的企業情報( 会計、信用、マーケティングの各データなど) や、金融機関が一般的に保有していない外部データを活用した、企業信用リスク結果なども提供する。

銀行融資、柔軟化を促進= 検査マニュアル廃止で― 金融庁有識者研究会

時事 2018/7/4  
<概要>
・金融庁は4 日、銀行融資のための資産査定基準などの在り方を議論する有識者らによる研究会の初会合を開いた。
・2018 年度末をめどとした金融検査マニュアルの廃止を見据え、貸出先企業や業界の実情を反映させる融資の新たなリスク評価手法を検討する。
・金融機関が貸し倒れに備えた引当金の計上や損失処理などを柔軟にできるようにする方向だ。

鶴来信金、日本公庫と農業向け提携ローン

日経 2018/7/4  

資金集めで虚偽説明 = ネット仲介会社を処分勧告― 監視委

時事 7/6  
<概要>
・証券取引等監視委員会は6 日、虚偽の説明で投資資金を募った金融商品取引法違反で、インターネットを通じて小口資金募集を仲介する投資募集会社「maneo マーケット」( 東京) を行政処分するよう金融庁に勧告した。
・再生可能エネルギー事業に投融資すると投資家に説明しながら、一部を別の目的に流用していた。

西日本豪雨の被災者に金利優遇 = 金融機関

時事 2018/07/09  

高知県が6 市町村の被災事業者向け特別融資 長期・低利で

高知新聞 2018/07/11  

【金融機関情報】銀行、JA、信金など 払い戻しや相談窓口設置

山陽新聞 2018/7/11  

マネーフォワード、融資審査にAI活用

日経 2018/7/11  
<概要>
・融資審査に人工知能( A I )を活用したプラットフォームを開発すると発表した。会計ソフトで蓄積した会計や請求書のデータをA I に学習させ、企業の与信審査に役立てる。
・融資にかかる手続きや審査時間を効率化し、中小企業や個人事業主の資金繰りを支援する。
・開発した「A I 融資審査モデル」を活用し、申し込みから借り入れまでオンラインで完結する融資サービスを2019 年春をめどに試験的に始める。

桐生信金と日本公庫、児童福祉介護会社に協調融資

日経 2018/7/12  

首相、西日本豪雨「激甚災害に指定見込み」

日経 2018/7/15  
<概要>
・指定を受け「全国を対象に道路や河川、農地、農林水産業共同利用施設などの災害復旧事業についての補助率のかさ上げや、中小企業の災害関係保証についての措置を適用する」と語った。

西日本豪雨被災企業に金融支援 首相表明

日経 2018/7/16  

ソーシャル融資、3県で186件に増 日本公庫17年度(北陸3県)

日経 2018/7/17  
<概要>
・2017年度の融資件数は186件と前年度比16件(9%)増えた。少子高齢化が進む中、介護や福祉、子育て支援の分野で事業者の資金需要が高まった。
・融資額は13億9100万円と9%減った。(745 万円/件)
・民間金融機関との協調融資は前年度より17件多い43件、融資額は3% 増の4億6800万円となった。( 1,088万円/ 件)
・最近は海洋のプラスチック汚染などがクローズアップされており「環境保護に寄与する融資案件が増えることも期待される」

創業融資伸び堅調 日本公庫17年度近畿実績

大阪日日新聞 2018/7/17  
<概要>
・融資企業数は6年連続で増加し、前年度比2.9%増の6425件、融資額は同0.7%増の433億円。( 674万円/ 件)
・このうち民間金融機関との協調融資が伸び、22.4% 増の695件、融資額が6.9% 増の52億円だった。( 748万円/件)
・ソーシャルビジネス関連融資の実績も発表。融資先は8.7% 増の2550件、融資額は19.6 %増の189億円で、創業融資と同様に民間金融機関との協調融資が伸長した。( 741万円/ 件)
・地域活性化17億円と大きく増加した。(601万円/ 件)

西日本豪雨の被災企業に低利融資 県と県信用保証協、総額10億円

山陽新聞 2018/7/17  

西日本豪雨/ 福岡県、被災事業者に設備・運転資金

日刊工業 2018/7/19  

支援策急ぐ 県補正予算45億6020万円

愛媛新聞 2018/07/19  

日本政策金融公庫の1 7 年度実績 民間金融機関との協調融資進む

食糧新聞 2018/7/20  

 

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